1962-02-21 第40回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号 ○多賀谷委員 エネルギー懇談会の中間答申として、A案として産炭地発電、B案として揚地発電の問題が提起されたわけでありますが、そのときの産炭地発電には四十四万ボルトの超高圧線を引いてということまで付記されておったわけですが、この答申をなされるときの基礎的な数字についてお聞かせ願いたい。 多賀谷真稔